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2月12日~13日 1泊2日の研修旅行の記録です。
『みやざき木の建築推進協議会』が主催する『みやざき木造塾2025 第5回講座』鹿児島県内視察旅行に参加して来ました。 今回の鹿児島旅行は、『みやざき木造塾2025』の第5回講座ですが、その前の第4回講座では、座学で、小浜ビレッジの設計者であるフジワラテッペイアーキテクツラボの藤原徹平氏と、小浜ビレッジのオーナー・運営者であるおばま工務店社長の有村康弘氏の講演がありました。 なので、ある程度予習をした上での、今回の訪問になったというわけです。 だんだん人口が減っていく過疎の町に『村』をつくり、地域の内外から人が集うことで、生まれ育った故郷を再生させたい・・・という強い思いが、有村氏のお話から感じられました。 実際、移住者が増え、小学校の児童数も増えてきているとのこと。 元は製材業から住宅会社へと事業を拡げてきた家業を継ぐ11代目は、双子のご兄弟。 それぞれ、都会で仕事をされていたそうですが、家業を継ぐために地元に戻って始めた『小浜ビレッジ』のプロジェクト。 家業を健全化させただけじゃなく、霧島町の町をも活気づかせ、現代社会を蝕む問題点や課題に、果敢に立ち向かっていました。 製材業、建築、ランドスケープ、里山づくり、雇用創出、資源再生、地元産の木材利用、水の再生と循環、食文化、伝統工芸などなど、いろんな切り口で、たくさんの人々を巻き込み、とても居心地のいい一つの村を創り上げたのですね。 その村は、これからもおばま工務店の職場であり、住まいであり、地元の人たちの拠り所である・・ということが、なにより素晴らしいと思いました。 まだまだ村は発展途上で、これから宿泊施設も出来て、滞在も出来るようになるそうです。 建築的なことや、小浜ビレッジの詳細については、ネットでたくさん見ることができますので、ここでは割愛します。 説明しきれないので・・・・。 第4回の座学の時に、藤原氏から、結構詳細にお話しいただきました。 地形を生かすことや、建物のボリュームを小分けにした理由と意味、それぞれの棟の屋根架構の違いや、設備の隠し方とかまで。 きっと、建築的な斬新さとか納まりの精度とか、そんなことよりももっと追求したいことは、村の手作り感とか、里山としてのランドスケープとか、水や空気や建築材料までもが自然に還る資源の循環とか、そういうことなんじゃないかと感じました。 藤原徹平さんと有村兄弟との出会いについても、第4回講座で紹介されました。 藤原氏の実績である千葉県木更津市のクルックフィールズに感銘を受けた有村兄弟との出会いは、必然だったのかもしれません。 人との出会いって、いろんな偶然から始まるのかもしれないけれど、ご縁が繋がって繋がって、必然に変わっていくのでしょうか? 出会いによって、その人の生き方だけではなく、地域のあり方までもが変わってしまうって、本当に壮大なことですね。 さて、到着後、有村社長が村全体をご案内してくださいました。 そして、現在新築中の双子の兄である会長さまのご自邸まで、見学させてくださいました。 個人邸になるので、写真は控えます。 とっても羨ましい住宅でした。 当初の旅行の行程表では、お昼ごはんを近くの別の施設で食べる予定になっていましたが、小浜ビレッジ内にも、パン屋さんや飲食店もあるので、昼休み時間いっぱい、村に滞在することになりました。 パン屋さんとコーヒー屋さんでテイクアウト。 風よけのある2階のテラスで頂きました。 暖かくて気温が20℃近くまで上がり、参加者たちの多くは、1階のクラフトビール屋さんに群がっていました(笑) ビレッジの魅力は、写真では伝わらないですな。 ドローンでも飛ばして撮りたいぐらいでした。 何はともあれ、まずロケーションがいいですよね。前面に海が広がって、海から丘に向かってだんだん高くなっていく里山風景。 こんな場所が、過疎化していくなんて、本当にもったいない・・・・。 出来れば、ずーっと居たい村でした。 その6に続く
by aiarchi555
| 2026-02-23 21:49
| 仕事人
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