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昨日・今日の現場。 社寺建築の大工さんが、個人住宅を手掛けている現場です。申請手続きをお手伝いさせていただいています。 瓦桟や瓦座の取り付けが終わって、やっと瓦を葺く作業に入れます。屋根工事屋さんが現場入りして約1カ月経っていますが、この1カ月は下準備に費やされた・・ということですね。 今日、北側に傾斜する面の屋根から、瓦葺きが始まっておりました。軒先瓦が、波型に加工された瓦座にしっかり載って、だんだん水上に向かって桟瓦が葺かれていました。 雪止め瓦は、延岡で機能的には必要ないのだけど、意匠的に美しいので使った・・とのこと。 隅棟部分の先端にラッパ上に被さっている役物(平部に葺く桟瓦以外の機能と意匠を持った瓦のこと)は、隅巴瓦(すみともえかわら)というのだそうです。 巴模様(渦巻のような模様)が正面に見えます。火事を予防する意味が込められているのだとか。 その巴瓦の水上に鬼瓦が載って、隅棟の雨仕舞の為ののし瓦が何段が積み上がるとのこと。 現寸の板図があって、屋根屋さんが詳しく説明解説してくださいました。 和瓦の役物は種類が多いし、社寺建築の屋根ともなると、名前の知らない役物もたくさんあります。 いつもは遠目で見るだけの屋根工事でしたが、間近で見ることが出来て勉強になりました。 桟瓦も、単純に機械的に葺いているだけじゃなく、1枚1枚焼かれた際のカーブのくせとか、微妙な大きさの違いとかを見極めながら、どこにどの瓦を使うのか、いちいち割り当てながら作業するのだそうです。 2段屋根のまだ上の段。こりゃ、屋根工事に目途が着くのは年明けになりそう?? 気の遠くなる作業に、地道に取り組む職人さん達です。
by aiarchi555
| 2025-11-11 20:17
| 仕事人
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