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11月もあとわずか・・。
今日のFBの「思い出」には、昨年のイロハモミジが美しく紅葉している画像が見られました。 今年のモミジは・・というと。 9月に大型台風の到来があり、葉は暴風と塩害のせいでチリチリになってしまいまして、半分ぐらいは台風の後すぐに落ちてしまいました。 が、その後の残暑や温暖な気候のせいで、モミジは何を勘違いしたか、春先のように新芽をいっぱい出して、何なら花まで咲いて、赤いプロペラの実がたくさんついています。 1本の木に、半分は新緑の黄緑、半分はチリチリの葉が色づいて来て・・・という混乱を来しておりまする。 昨年のような、見事に紅葉したイロハモミジは拝めそうにありませんが、初秋に芽吹いた葉が、これから寒くなるにつれてどんな変化をしていくのか、観察してみたいと思います。 時間を圧縮して、猛スピードで紅葉まで行き着くのか・・・・はたまた、真冬にも青々とした葉を残したままになるのか・・・。 植物も、気温や日照時間を敏感に感じ取りながら、命を長くつないでいく術を持っているでしょうから、空気が乾燥する季節に青々した葉を保持することはしないでしょうな。と、予想します。 庭の土壌の保水具合荷もよるのかな??
by aiarchi555
| 2022-11-24 18:23
| 趣味人
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