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足尾銅山は慶長15年(1610年)足尾村の二人の農民によって発見されました。後に江戸幕府直営の銅山として代官所が設けられ、代官の監督の下、銅山師(やまし)が多くの労働者を使って採掘と製錬を行いました。 坑内の作業にはそれぞれの役割分担があり、槌とタガネで鉱石を掘る「掘り大工」、鉱石を選り分けて運び出す「手小」や「負夫」、坑道の支柱をする「留大工」、坑内に溜まる水をくみだす「樋引」などおよそ530名の労働者が働いていました。 しかし、作業は全て手作業によるもので大変厳しいものでした。』 その39につづく。
by aiarchi555
| 2019-11-14 20:45
| 旅人
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Comments(3)
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